会社別!返戻率の全て

保険会社別!返戻率の理由2

「学資保険は結局、損らしい」という巷のウワサ。これは返戻率が低い商品に目を向けて囁かれています。

学資保険の中で返戻率が100%を下回る、つまり元本割れしている商品はどんなものなのでしょう。

▼返戻率の低さ

返戻率が100%を下回る学資保険の1つにかんぽの新学資保険があります。

この商品を例に返戻率をチェックしてみましょう。

被保険者の子どもが0歳、保険料の払い込みは子どもが18歳まで。

●新学資保険

 払込保険料の総額:3,175,200円(月々の保険料14,700円×12ヶ月×18歳)
 受取れる保険料の総額:3,000,000円

 3,000,000円÷3,175,200円×100=94.4%(返戻率)

▼返戻率の低さの理由

例に挙げたかんぽの学資保険は、医療保障などのサポートが充実しています。

たとえば、病気やケガで1泊2日から日額4,500円、さらに継続120日以上の入院で9万円の長期入院一時金を受取ることができます。

子どもが手術を受けることになった時も、必要に応じて45,000円〜180,000円の保障を受けられます。

かんぽの例のように、返戻率が低い、つまり元本割れする商品には、保障部分のサポートが手厚くなっています。

月々の保険料から、貯蓄の部分と、保険の部分の両方を捻出しているので、返戻率だけで注目すると「損をしている!」と思ってしまいがちです。

ただし保障内容を確認すると、返戻率だけでは計れないメリットがあるのです。

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